決済サービスに関する規制の概要(2026年10月版)を公開しました

かつて公開した英文ニュースレター「Overview of Regulations on Settlement Cards in Japan」を全面改訂し、日本語版と英語版を公開しました。

旧版はクレジットカード、銀行のキャッシュカード・デビットカード、資金移動業者のカード、前払式支払手段、仮想通貨の5類型を扱っていましたが、今回の改訂では、その後に新設された電子決済手段(ステーブルコイン)、電子決済手段・暗号資産サービス仲介業、為替取引分析業、資金清算業を加え、全12章としました。

主な加筆点は次のとおりです。

  • 為替取引の範囲の拡大(資金決済法2条の2による収納代行の取込み)
  • 資金移動業の3類型と滞留規制
  • 高額電子移転可能型前払式支払手段と犯罪収益移転防止法の適用
  • 電子決済手段(ステーブルコイン)の規制
  • 暗号資産の金融商品取引法への移行(令和8年法律第64号。移行の本体は2027年7月22日施行)とその経過措置
  • 各業態と犯罪収益移転防止法との関係(特定事業者となる者・ならない者)

決済サービスに関する規制の概要(日本語版・PDF・29ページ)
Overview of Regulations on Payment Services in Japan(英語版・PDF・33ページ)

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